問題集を手に取りページをめくっても分からない…分からないところが分からない。アクセスしている人ってどうやってしているのでしょうか?
アクセスとは、
大量のデータをデータとして蓄積し、必要に応じてデータを抽出したり集計したりできるリレーショナル・データベースソフトウェアです。(基本の問題集より)
言ってる意味全然分からん…
百歩譲ってデータとかはわかるけど、リレーなんとかが全然分からない。問題集ならアホでもできるものつくってくれ。
今年でアクセスの試験が終わりだそうです。受かる、いや、受けれる訳がない。
とりあえずできないものはできないと書いてから反省。
できないならスタッフさんに聞けばいいし、問題集の専門用語を調べればいいわけです。
でも!リレー何とかは人生で一回も聞いたことのない言葉でした…
ワードはなんとなく受かり、エクセルは気持ちはお祭り騒ぎで騒いで受かり、アクセスはどうなるか心配です。
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