最近シュタインズゲートにハマっている。
放送してた当時は3話あたりで切ったアニメだが、今見てみると面白いのなんのって。
なんで切ったんだっけ。
確か、キャラクターの一人、バイト戦士(名前忘れた)が
なんとなく気に入らなかったとかそんな理由だったと思う。
まぁ当時早々に切ったおかげで、
たった今、余計な知識なしのまっさら状態で見れるんだからありがたく思うことにしよう。
今のところは9話まで見たがここでようやくバタフライエフェクト(以下バタエフ)の
やばさについて触れることになった。おせーよ。
Dメールを送る年数が過去であればあるほどバタエフの影響が大きくなるわけだが、
それを考慮するとルカ子とフェイリスにDメールを送らせたのは致命的なミスだと思う。ルカ子は生まれる前(17年以上前?)で
フェイリスは10年前だったか?どちらにせよシャレにならん。
どれほどの変化を及ぼすのか想像もつかない。
9話で秋葉原が様変りしていよいよ取り返しのつかない雰囲気が出ていたが、
岡部はそれでも電話レンジ(仮)の実験を続けるのだろうか。
下手したら過去改変の影響でラボ自体がなくなるかもしれないのに。
ルカ子とフェイリスのDメールで
メンバーが誰も欠けなかったのは奇跡としか言いようがない。
その代わりIBM5100が行方不明になったが
バタエフにしては割と小さい犠牲と言えるだろう。
さて、世界から置いてけぼりになり、OP通り順調に「孤独の観測者」になっていく岡部。
一体この先どうなるのか。すごく楽しみだ。
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