こんにちは、氷室まんじゅう大好きなドラミです。みなさんは、氷室まんじゅう食べましたか?7月1日は氷室開き、という名の氷室まんじゅうの日ですね(笑)
さて、ここのところ問題文を作る時間がありますので、せっせと作っております。
ワードの課題1ばっかり作っています。
課題2と3もあとで作らなければならないのですが、今は課題1だけ作っています。
なぜかというと、今まで1~3の順番でひとしきり作る方法だったのですが、それだと大量にこなせないかなぁとしばらく考えてみた結果です。
そして、自分なりに課題1の作り方の法則を見つけました!
以前は、ぼんやりと扱う題材を考えてから、肉付けしていく方法でした。
意味が分からないときや、具体的な数値を書きたいときは検索したりして考えていました。
一応、「文字数は何文字~」とか、「英単語も入れる~」というのもありますが、その辺は完成後の微調整でなんとかなるのです。そんな課題1作成の中で一番苦心していることがありました。
それは『難読漢字を入れること』これが無理やり入れると文章がおかしくなるのです。
そこで、逆転の発想です。使いたい難読漢字を決めてから文章を考える方式にしてみました。これが意外なことに作りやすいんです!
どういう漢字を使うかと言いますと、「瀟洒」とか「静謐」とかパッと思い出せない程度のむずかしさで、IMEパッド使わないと出てこないようなめんどくさい漢字です。
こういうのって、性格出ますね(笑)課題1だけは、20個ほどになりました。
この調子で、数をこなして誤字脱字のない美しい文章を作っていけたらいいなと思います。
ああ、そうそう、最近タイピングが早くなっている気がします。
180台がよくでます。170台はほぼ毎日でます。
いつのまにかタイピングの腕前があがったのかなぁと思います。
地道な作業が多いわけですが、その分力がついてきているのかなぁとちょっと嬉しく思うドラミです。
ドラミ
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