タイピングで170が出ない、超えれない!にっちもさっちもどうにもなドラミです。
さて、今日は私の昔話でもしようかと思います。
心の病気になった話なので、興味ない方は戻ってもらって大丈夫です。
といっても、記憶が結構抜けてるとこあるので、あんまり思い出せないのですが(笑)
私が心の病気になったのは、中学の時だったみたいです。
一番思い出せない時期なので、先生の名前も、クラスメイトのことも、なんで病気になったのかも、そもそもどんな生活してたのかとかも、その当時のことはさっぱり覚えてないのです。
思い出せないことに不安とかは別にありません。ここから先、両親に聞いた話になります。
えーっと、まず、不登校になったそうです。
そして、不眠症になったそうです。
そこから、昼夜逆転した生活になったそうです。
その頃、病院を転々としたそうです。
そこで、心の病気だと診断されたみたいです。
まぁ、たぶん、原因はいじめらしいです。よくある話ですね。
とはいえ、当の本人は辛かったとか、苦しかったとか、覚えてないんで、なんだかなぁと複雑な気持ちです。
その後のほうが覚えてるので今思うと、大変な高校生活だったなぁと思います。
そこそこいい高校入ったのに1ヶ月で不登校になったり、その後、昼夜逆転のままでも入れる定時制の夜間高校に転入したり、とにかくひたすら頑張って勉強してたなぁと思います。
・・・ということで、今に至ります(笑)
なんで覚えてないのかは、自分でもわからんのです。
ただ楽しかったこともあるはずなので、覚えてないのはちょっとさびしいような気もします。
なんか、今回は暗いブログになってしまいました!次回は平常運転でいきますね(笑)
ドラミ
コメントをお書きください
りっち (水曜日, 14 1月 2015 15:59)
いろいろあったのですね。でも今はとってもゆったりしているのが文章から伝わります。よかったですね(^.^)
ドラミ (水曜日, 14 1月 2015 16:28)
りっちさん、こんにちは。
確かにいろいろありすぎて忘れてしまった可能性のほうが高い気がします(笑)
色々あったからこそ、今の自分がいることを再確認できました!
ありがとうございます(^_^)