いつも帰る道(裏道の農道)にでっかい雪だまりができてて困っておるドラミです。
あそこから帰れないとなると、バックで出ないといけないんですよね。
そうなんです、バック運転苦手です(笑)駐車するのもド下手です(汗)
こんなのでよく免許とれたなぁと家族に言われますが、驚きのゴールド免許です!
さて、またまた、うちのどら(茶とら猫)がケンカで負けてきました。
毎度おなじみのケガを負って・・・。
どらのファインティングポーズって、お腹みせてるんですよ。
もう、この時点で負け確定ですよね。可愛い!でもおばか!可愛い!
そんなわけで、マキロン消毒しながらうみを出すという作業をしています。
ドラミからマキロン臭がしたらどらのせいですので、私はケガしてませんから。
でも、どらはまだおとなしいというか、人間に慣れてるというか、触っても逃げないタイプなので楽なもんです。
問題はスタン(黒猫)こと、「スタンリーハイハットトリニダード13世」
・・・無駄に長い名前をつけてしまったのは私です。家族で正式名呼べるのも私だけです。
まぁ、若気の至りってやつですよ。
このスタン(略)は、触らせてくれません。母にしかなついていません。
こいつのケガが一番怖いです。獣医すらさじを投げたのは語り草です。
どうやって治したかというと、母のマキロンでした・・・。
スタンがちっちゃいときは、可愛くて、てのひらに乗るくらいの大きさだったのに、今ではどでーんと寝ているので、どかそうとするとねこぱんち(凶器)が飛んできます。
理不尽このうえないです。ちっちゃい時はあんなに可愛がってあげたのに・・・。
可愛かったころの回想シーンに浸るドラミなのでした。
ドラミ
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