10月12日(日)にあった小松のどんどん祭りの協賛行事にコスプレ撮影会がありました。「レイヤー(コスプレをする人)も撮影者も事前に受け付けが必要」と要綱には書いてあったのですが、実際に受け付けに行くとしっかり1000円取られました。開始の10時に受け付けをして、もらった注意事項(・レイヤーからは必ず撮影の許可を取る・ブログに載せる場合も許可・コンテストも許可・その他こまごま)を読んで、レイヤーを待っていると、でっかいキャリーバッグを持った人たちが次々に更衣室に入って行ったので、楽しみにしててもなかなか出て来ない。受け付けの人に「何時ぐらいになったら、レイヤーの方は出ていらっしゃるんですか?」と聞くと、「着替えてメイクもするので、11時ぐらいになったら、次々と出てきますよ。」とのこと。11時少し前ぐらいから、ぼちぼちとレイヤーが姿を現しました。注意事項に沿って許可を求めると、ブログ、コンテストまでOKのレイヤーは約7割。撮影を許可してくれたレイヤーのご機嫌を損ねぬように、「可愛い!」「しぶい!」「ファンタスチック!」などと声をかけながら老体にムチ打って撮ること1時間。12時にはもうくたくた。午後はステージのヨサコイなどを撮る予定だったのですが、駅前の露店で生ビール飲んでさっさと帰りました。
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ANN (火曜日, 14 10月 2014 22:26)
レイヤーと聞いて飛び付いてコメントします。
妹がレイヤーでイベントのスタッフとか主宰までしているようです。
その妹の影響で、結構衣装作りを手伝わされました。
カメラにまで力を入れている妹で、一眼レフのデジカメにまで手を出した時には驚きました。
私自信はイベントにいったことはないんですが、
正直近づきにくいというか。
俊さんすごいな。
私はメイク一つで大変身する妹をみるとレイヤーすごい!と思ったりします。
すみません妹の話になってしまいました。
俊 (水曜日, 15 10月 2014 07:44)
レイヤーさんと話をしてみると、なりきっている人と、照れてる人がいました。妹さんは前者ですね。なりきっている人は、ポーズも次々と出てくるし、堂々としている。大したもんだ。ある意味尊敬。