心理学的質問
体を動かさず、頭だけで考えて下さい。
自転車をこいでいて、左に倒れそうになりました。
あなたは右と左どちらにハンドルを切りますか?
さて、心理学の勉強に行って来ました。
2日間みっちりと勉強してきて、
15日までにはレポートを書かなくてはなりません。
レポートか・・・。あはは、はは、はは、はぁ・・・。
どうしようか。
自分が望んで受けにいった授業なので、
仕方がない。
事実興味深い授業だったので、利点の方が多かったのですが、
何分レポートのような宿題系は苦手なもので・・・。
ついつい後回しにして痛い目みるんですよね。
ちなみに上の質問の答えは左です。
私は右だと思ったのですが、右にハンドルを切ると倒れてしまいます。
今度は体を動かしながら考えてみましょう。左に切りますよね?
これは別に難しく考えることはなく、人間は技能を体で覚えているので、言葉にはしづらく、実際聞かれるとうまく答えられない。って話です。これも心理学の分野です。
心理学は幅広く、いろんな心理学があります。認知心理学、学習心理学、臨床心理学、交通心理学、産業心理学。他多数。
心理学を勉強したというには幅広く勉強することが大事なのか、大学で心理学を勉強したという証明になる認定心理士の資格は、幅広い心理学領域の授業をとることが前提になっています。
まだまだ単位をとれていない私は、まだ心理学をかじった程度って感じです。
でも、これで1か月前のレポートと今受けたやつのレポートさえ通れば、
実習的な授業の単位はいただけます。
レポートの仕上がり次第だな。
ごめん、先生。
今回のレポートの書き方を確認したら、前回のレポートかなりやばいってわかったよ。
でも単位は欲しいです。
また受ければいいんだけど、抽選に漏れる可能性が高くて、高くて。
これなら、今回とっちまいたいと思う私です。
さて、これで今学期の面接授業(スクーリング)は終わりです。
来季どうしよっかなー。という楽しみがある分、
逆に、それまでに試験だー。という間の手が迫っている。
さて。今から試験勉強という名の戦いだ!
ぜったい負けられないたくない戦いがここにある!
なんて。
ANN
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粋夢 (木曜日, 17 7月 2014 14:04)
心理学は奥が深い学問ですものね。
レポートうまく書けるように祈っています。