近頃の食品は、添加物が多過ぎる。少し古い話から、国内産の果物の殆どは大丈夫だと思いますが、輸入物の果物の殆ど、例えばレモン、オレンジ、グレープフルーツ、バナナなど、主に柑橘系の多くには、ジフェニル、OPP、TBZ、イマザリルという、防カビ剤や農薬が使用されているらしく、人体に害がある発がん性物質だとか。
表面に薬を吹きかけるようだけど、内部まで浸透していて表面を洗ってもダメらしい。
かといって、国産なら大丈夫と思ってしまうかもしれませんが、輸入、国産問わず、カビが作る毒素も問題があり、農薬より強い毒性があるも事実で、ナッツ類に「アフラトキシン」とうカビの毒性は、煮ても焼いても毒性が減らないと言われてたりします。
「臭素酸カリウム(製パン改良剤、小麦粉処理剤と呼ばれる食品添加物)」についても、発ガン性があると言う。
お暇でしたら、一度、ネット検索などしてみてください。皆さんが知っている、あるメーカーのパンに、この臭素酸カリウムが使用されています。多分一度は口にしているでしょう。
序なので「コンビニのお弁当 添加物」でも検索すると・・・。
更に、「TPP遺伝子組み換え」・・・。
とどめにぃ~!(笑) 牛肉についても「狂牛病とアルツハイマー」・・・。
このパターンが好きになってきたかも^^
また、化学調味料などや、水道水まで色々と言われていますが、普通の食生活の量を超えなければ危険性は無いレベルで問題無い、みたいな事になってますけど、少しでも人体に影響のあるものは食べないほうがいいに決まってる。それに様々な噂があると本当に安全かどうか疑ってしまうのが普通だと思う。
今後は、遺伝子組み換え食品の、噂が増えて行く気がする。
そうそう、ひまわりの種は、凄く栄養があり体にいいらしいですよ。
by つかちゃん
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