やはり、何か、自分らしさがあるとか?自分の興味や関心などが繁栄された雰囲気が出ているとか?あるいは今の自分でなくて、少しランクアップされている自分を気取って、その名前を使うことでテンションが上がるとか?
しかし何を決めるのにも1つのボーダーラインが自分の中にあることに気付きました。いろいろ考えてはみるものの、あちこちに思考が飛んでもやっぱりここに舞い戻りました。それは、目に止めてくださる方がいらしたら!…笑って欲しい!苦笑いして欲しい!
数式で自分を表現しました。宜しくお願いします。向日葵のように輝いておられる皆様に沢山教えて頂きたいです。
今は冬で向日葵は咲いていませんが、夏には沢山の種ができました。それぞれが思いもよらない所、きっと自分でも想像できない所で芽を出して、自分でも考えられないシミュレーションによって綺麗な花が咲くと思います。
楽しみだなー!
そして自分にも言ってしまいます。楽しみだなー!
H25.11.27
hu2(ba-3)
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魚屋の息子 (土曜日, 30 11月 2013 19:27)
『ANAK(息子)』は、フィリピンのフレディー・アギラが1977年に作曲したポップス。
魚屋の息子 (土曜日, 30 11月 2013 19:31)
3?乃ANAK
『ANAK(息子)』は、フィリピンのフレディー・アギラが1977年に作曲したポップス。加藤登紀子らが歌っています