スタッフの方の援護なしには到底1級の壁は越えられない。できることからコツコツと。

 ゆうきの日記65

 

 今日も1級。かなりパターンを掌握しつつあると感じている。時間短縮に関しても、スタッフの方の手ほどきによって大分スマートになったと思っている。もちろん、自分でも努力しているし、可能な限り自分で考え、答えを導き出している。しかし、スタッフの方の援護なしには到底1級の壁は越えられない。逆にいえば、スタッフの方を信頼しているからこそ、1級の合格が望める気配が漂う。

 現段階では、「解けるけど、時間が掛かる」状態が続いている。今日の指導でかなり短縮が望めるが、それでもまだ足りない。今日は課題2のみで、明日、課題3に取り掛かる。課題3も自分の技量不足もあり、ミスが目立つ。気づいた時にはタイムオーバー、という状況だ。今日課題2の短縮に大きく成功しているので、明日の課題3に関して、期待感を持って取り組めそうだ。

 

 今年中には受かりたいが、これは自分の努力しだい。怠ければ不可能だし、かといって力を入れ過ぎると欠勤に繋がる。

 自分はメンタル的にかなり弱い。プレッシャーとかではなく、「不安」。なにかと「あれが不安、これが不安」と言い出す癖がある。不安神経症という疾病を持っていることも当然あるのだが、自分でも治すように努力しなければならない。今は努力をしている途中にあり、1級合格が踏み台になるのでは、と、期待している。

 

 できることから、コツコツと努力していくことが最善だ。無理は禁物。出来る範囲でできることをしっかりこなしていきたい。そのためにも、スタッフの方々の支援が不可欠だし、信用されなくなるという最悪の事態は避けたい。スタッフの方々の信用を失わないためにも、真面目に取り組んでいこうと思う。無理なく受かればそんないい話は無い。実現不可能でないと思っているので、スタッフの方々と、自分自身も信じようと思う。

 

ゆうき

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