ゆうきの日記48
今日、スタッフの方に「1級は考えていますか?」と問われ、思わず「いいえ」と答えてしまったが、正直、考えてしまう。2級の模擬問題は「なんとか」レベルで通過した。しかし、2級問題集も3冊目を消化している今なら、2級は「問題なく」通過できると自負している。それだけの量をこなしてきたからだ。
1級はどのような問題なのだろう。簡単には通らない試験内容と思うし、通過は困難を極めると思われる。しかし、2級が余裕なら、1級に挑戦することは自然な成り行きかもしれない、とも思う。1級は正直、魅力的だ。獲れるものなら獲ってみたい。しかし、そう簡単にいくだろうか。
きっと、また問題集を2冊前後消化しなければまず受からないだろう。その努力をすることに抵抗はない。また、1級合格という、その技量に達するノビシロは、ある、と思いたい。なんなら、問題集だけ消化して、結果受けない、ということも「あり」かもしれない。なんにせよ、魅力的な「1級」のワードに、大きく心揺さぶられている。受かるか受からないかは別として、勉強だけでもしていけばよいのではないだろうか。
1級を獲る勉強をしつつブログの内容を熟考し、3級の問題をつくる。ものすごく困難な道にも思える。しかし、挑戦したい野心もある。迷うところ。
今、正直言って楽をさせてもらっている。2級問題集を1試験分のみ解いて、ブログの内容を考えて、3級の問題を作る。4時間あれば十分こなせるし、むしろ「ぬるい」環境と思う。そこまで思うなら、受けて(受けるための勉強だけでもして)見るのも良いかもしれない。
獲れるか獲れないかは、やってみないと誰にもわからない。ただ、取得できた時の達成感は何とも形容しがたい嬉しさがこみあげてくるだろう。
スタッフの方に迷惑にならないなら、1級、挑戦してみたい。
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粋夢 (日曜日, 15 9月 2013 17:36)
ぜひ1級試験に挑戦してみてください。
2級で四苦八苦してる奴が言うのもなんですが、知識は持っている者が有利なのは確かです。自分の力を信じてチャレンジするのも自分自身の成長に繋がるのではないでしょうか?