ゆうきの日記13
ここ何日か、「1日1食」の生活が続いている。食欲が無いわけではないが、食べる量が(1日のなかで)不規則なことが要因ではないだろうか、と感じている。初めのうちは朝が控えめで、昼がちょっと多め、夕が少なめ、という生活だった。しかし、夕方にお腹が非常に減って、グーグー鳴りっぱなしだったので、「お昼はたっぷり摂ろう。」と心に決め、それをするため朝食は完全になし。昼はご飯大盛で、夕には食欲より睡魔の影響が強くて牛乳一杯摂るだけ。結果、「1日1食」生活に入ってしまった。
健康的でないことは百も承知だが、体重計でいろいろ測定していると、意外な結果が。体重は少し減ったものの体脂肪率は平均。筋力も平均、内臓脂肪もまた平均。骨密度も体内年齢もすべて年相応の平均値。結局のところ、ダイエットをしていることとなんら変わらないことに気づく(健康的かどうかは謎、リバウンドが怖い)。
採血などをすれば、「血糖値が」とかいろいろ指摘されそうで、かなり怖い。ただ、朝摂ると昼が減ってしまうし、そうなれば夕に極限状態が襲いくる。今のような食生活は早期に修正しなければならないなぁ、と思ってはいる。ただ、「このままでも支障ないかな」という意識もあって、二律背反とはこういうことだろうか…。
「健康的にやせたい!」とも思うし、「仕事に差し障りない食事を」とも思う。朝と夕にヨーグルトやバナナを軽く摂って、昼は今より少しだけ減らす、という案が、一番いいかもしれない。バナナは少し苦手なので、シリアルなどでもいいかもしれない。
朝シリアル、昼中盛り、夕ヨーグルト。これで行こうかと思う(持続性があるかははっきりと答えられないが)。
ゆうき
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